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薔薇王の葬列1巻のネタバレ感想!リチャードの壮大な物語が始まる!

薔薇王の葬列 あらすじ ネタバレ 感想

みなさまこんにちは!

薔薇王の葬列』…ご存じでしょうか?

まだ読んだことのない方はぜひ…読んでください…

『薔薇王の葬列』はシェイクスピアの『リチャード三世』を原案とした物語。

15世紀イングランドの薔薇戦争を舞台に、リチャードの生きざまを描きます。

歴史ものらしく壮大でスケールの大きなお話!

とにかくスゴイ!」とブログ筆者らしくない語彙力ゼロの感想しか出てこないのですが、素晴らしい漫画なんです…。

2022年1月からアニメ化も決定していますので、予習しておいて損はないですよ!

薔薇王の葬列

著者:菅野文

レーベル:プリンセス

属性:歴史、イギリス、両性具有、しんどい、スケールが壮大、絵が美しい

連載中

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現在、期間限定で3巻まで無料です!!

私は以前無料お試しを読んで、続きが気になりすぎて続巻を買いましたw

目次

薔薇王の葬列はこんなお話!

時は15世紀イングランド。

赤薔薇をモチーフとしたランカスター家と白薔薇をモチーフとしたヨーク家が、イングランドの王冠を争って戦争をしていました。

主人公はヨーク家の三男、リチャード。

男でもあり女でもある両性具有の特徴を持ち、母親からは「悪魔の子」と忌み嫌われていました。

そんなリチャードが尊敬してやまないのが父リチャード。

エドワードは、自分と似ていない「悪魔の子」であるリチャードにも分け隔てなく接し、さらに王としての威厳も持つ人物。

父の頭にいつか王冠を…。

リチャードは戦争へと身を投じていき、数奇な運命を経て王を目指します。

果たしてリチャードの行き着く先はどこにあるのでしょうか…。

薔薇王の葬列1~3巻のあらすじネタバレ

『薔薇王の葬列』の概要について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

最初は少しとっつきにくいかもしれません、でも物語が進むにつれてどんどん面白くなっていきますよ!

それと時代の特徴から、同じ名前で別人のキャラクターが複数登場します。

エドワードが一番多いかな…リチャード、エリザベス、ヘンリーも複数。

このあたりをわかりやすく説明できればいいなと思います!

それではあらすじにいってみましょう☆彡

薔薇王の葬列1巻あらすじ

物語は、主人公リチャードが母親から森に捨てられることから始まります。

リチャードは森で何者かが自分を「悪魔の子」と呼ぶ声を聞きます。

それは呪いの声。男でも女でもないリチャードは悪魔の子。母親だけでなく、リチャーすべての人々がリチャードの生まれた日を呪うだろうと…。

そこからリチャードを救い出したのは父リチャード。

リチャードを城に連れ帰った父リチャードは、これから嵐を巻き起こすと子供たちに宣言。

長兄エドワードは父とともに遠征へ向かい、次兄ジョージとリチャードはウォリック伯の城で小姓として働きながら父の帰りを待ちます。

遠征から戻った父リチャードに、リチャードは王を目指すべきだと進言。

父リチャードは「私は王になる」とリチャードに告げます。

リチャードは自分も戦へと連れて行って欲しいと願うも、まだ子供だからと連れて行ってもらえませんでした。

信じて待ち続けていたリチャードでしたが、ランカスターによって囚われてしまいます。

牢の床に開いた穴から外へ抜け出したリチャードは、森で不思議な青年と出会います

その青年は自分を羊飼いと名乗り、羊飼いの生活が王になるよりも幸せだと説きますが、そんなはずはないと答えるリチャード。

牢へと戻ったリチャードを待ち受けていたのは、母からの罵倒でした。

その夜、リチャードは自分が悪魔となり父を殺してしまう夢を見ます。

眠れなくなってしまったリチャードは、昼間羊飼いと出会った森へ。

そこにはあの羊飼いがいました。実はその羊飼いはランカスターの王ヘンリー。

戦が嫌いで平和主義者のヘンリーは、続く戦に心を痛めて森にやってきていたのでした。

お互いの心の傷を話さないまま、距離感が心地よいと感じるヘンリーとリチャード。

ヘンリーはリチャードを「君が好きだ」と言って抱きしめます。

リチャードは思わずヘンリーの手を振り払ってしまいますが、しっかりと心に残るのでした。

一方ヘンリーの息子エドワードはヨークの弱みを握るため、リチャードの体の秘密を探りに来ました。

そして口論になり揉み合った拍子に、エドワードはリチャードが「女」だと知ってしまいます。

その場を逃げ出したリチャードと出会ったのは兄エドワード。

父リチャードが首都を占拠し、戦に勝利したと伝えます。

ヘンリーは父リチャードに王位を永久に譲渡したのでした。

父リチャードの凱旋も束の間、ヘンリーの妻マーガレットが北部で挙兵したとの知らせが届きます。

父リチャードは北部遠征へと向かい、リチャードは母の進言によって再び留守番に。

母はリチャードを、父リチャードに災いをもたらすと考え、塔に幽閉します。

その頃北部の戦場は伏兵の奇襲を受け、ヨークが圧倒的不利な戦況に。

敵に囲まれた父リチャードは「王冠か名誉の死かだ」と言って決して退くことはなく、敵の攻撃を受けるのでした。

薔薇王の葬列1巻の登場キャラクター

早速同じ名前の登場人物が複数登場してまいりました。

名を受け継ぐ場合もあれば、他人なのに同じ名前だったりして…。

1巻の登場人物はその後もずっと出てきますので覚えておいてください!

リチャード

ヨークの三男。「男でもあり女でもある」体を持っています。

そのため母親から「悪魔の子」と呼ばれて冷たい扱いを受けてきました。

一方で父のことは心の底から尊敬しており、父の頭上に王冠を輝かせることを望んでいます。

ジャンヌ・ダルク(概念)

リチャードの夢もしくは幻として登場。

リチャードに対して自分はリチャード自身と呼び、リチャードに「悪魔の子」と呪いの言葉を吐く存在。

リチャード(リチャードの父)

リチャードが最も尊敬する人物。

現王の死後王位を譲り渡すと約束され、摂政の地位についていましたが、その地位も剥奪されてしまい、戦争を起こしてイングランドの王を目指します。

自分に似ていないリチャードにも分け隔てなく接し、「何か特別な繋がりを感じる」と優しい声をかけます。

エドワード(リチャードの兄)

リチャードの長兄。長男として父リチャードの進軍に付き従います。

ジョージ

リチャードの次兄。お調子者の性格。

セシリー

リチャードの母。リチャードを「悪魔の子」と呼び冷遇します。

ウォリック

父リチャードとは旧知の仲。父リチャードに忠誠を誓っています。

ケイツビー

リチャードの従者。

リチャードが両性具有ということを知っています。

アン

ウォリックの娘。リチャードを「普通じゃない」と言って敬愛しますが、リチャードは誤解している模様。

おとなしい性格。

白いの

白い猪。

ヘンリー

ランカスターの王。現イングランド王。平和主義で敬虔なクリスチャン。

森で偶然リチャードに出会い、お互いの本来の立場を忘れて心を触れ合わせたことが癒しになっていきます。

エドワード(ヘンリーの息子)

ヘンリーの息子。わがままな王子。

リチャードの体を上半身だけ見てしまい、女だと誤解します。

マーガレット

ヘンリーの妻。

のらりくらりと戦を回避しようとするヘンリーに対して常に怒りを感じている気が強い性格。

薔薇王の葬列1巻の感想(ネタバレあり)

1巻は全ての始まりですね!

薔薇王の葬列の登場人物は、ブレない人もいれば変わっていく人もいます。

原点ともいうべき1巻で、主要登場人物のほとんどが登場。

今後の展開にも思いをはせながら感想を伝えていきたいと思います!

それでは感想にいってみましょう☆彡

リチャードの旅の始まり

ゆや

まず、リチャードの生い立ちがしんどい!

今でこそトランスジェンダー的な人も普通にいる世の中になってきたと思いますが、中世ヨーロッパでは悪魔のような扱いを受けていたのでしょう…。

リチャード自身も、自分の体を肯定していないのがまたしんどいんですよね。

そんなリチャードにとっての光が父リチャード。

父の名前を受け継いだことを誇りに思っているのが本当に尊いです。

で、父に王冠を獲りに行くように誘うリチャードがまた…母は「悪魔」と罵っていましたが、それも多少うなずいてしまうような艶やかで逆らえない魅力を持っていますね。

ゆや

圧倒的美!

私は最新刊まで読んでいるのですが、この1巻の時点でリチャードの将来性の片鱗が見えていたんだな…と思います。

めちゃくちゃ美しくてめちゃくちゃカッコイイ。(そして子供時代はめちゃくちゃカワイイ)

生まれやその運命からリチャードは苦悩していくシーンも多いのですが、いつも一生懸命で、心の底から応援したくなる主人公です。

薔薇戦争の時代の世界観

中世ヨーロッパ!みんな好きですよね、この時代~。

きらびやかな装飾やドレス、王冠を求めて争い感情をぶつけ合う、戦いに用いるのは剣と白馬、そして許されない恋…。

陰鬱とした雰囲気に凛とした登場人物…はぁ…好き…

そしてやたらと女性が強い…www

戦争がテーマなので、当たり前なんですが登場人物がどんどん死んでいきます。

ゆや

そこだけは心して読まなければいけない…

戦争が舞台と言いつつ、女性向け漫画なので戦闘シーンはあまりありません。

リチャードの剣の腕前はかなりレベルが高いということくらいですかね。

あくまでも戦争にまつわる登場人物の動きがメインのお話です!

ヘンリーとリチャードの出会い

ヘンリーとリチャードは1巻ですでに出会います。

二人とも大きなものを背負っていて、ほっと一息つけるこの関係が救いだったんですよね…。

ヘンリーは羊飼いで、リチャードはそのパートナーとして二人ずっと一緒に過ごせたら…

ゆや

幸せだったかもしれない…

ただ、リチャードは生まれがしんどいし安らぎも必要だったと思うけれども、本人が一番王冠に固執しているので、「王冠を欲していない平和なリチャード」というのが想像しにくいです。

ギラギラとしたところもリチャードの魅力の一つなので。

ヘンリーはリチャードのことを女性だと認識してなさそうでしたが堂々と好きだと言っていますね。

恋愛という意味ではなく人間的に好きとかそういう感じなのかな…とも思いますが…。

でもリチャードは確実にヘンリーのことを意識しています。

正体を知っている読者としては「深入りするなー!」と言いたくなってしまいますが、儚い幸せもまた魅力的だったり…。

ただ、ヘンリーって何歳なんでしょうね。

リチャードは明らかにまだ未成年で、ヘンリーの息子エドワードと同年代に見えます。

親子ほどの歳の差ですが…リチャードのヘンリーに対する気持ちは恋愛というよりは憧れに近いのかもしれませんね。

エドワード(ヘンリーの息子)とリチャードの出会い

エドワードは、父ヘンリーとは違ってリチャードの体を見てしまったことから明確にリチャードを「女として」意識しています。

私はこのエドワードが好きなんですよね~。

王子らしくワガママで、でも父と違って勇敢で、ちょっと短慮だけど男気はある。

薔薇王の葬列の中では珍しいタイプのキャラだと思ってます。

ゆや

あと単純に顔が好きw

リチャードに好意を寄せる男はこの作品で何人か出てきますが、一番純粋な気持ちがこのエドワードなんじゃないのかなと思っています。

とにかく可愛いw

薔薇王の葬列1巻のネタバレ感想まとめ

「薔薇王の葬列1巻のネタバレ感想!リチャードの壮大な物語が始まる!」と題しまして、薔薇王の葬列1巻のネタバレレビューをしてまいりました!

リチャードのしんどい生い立ちからヨークとランカスターの戦いへと繋がっていく過程にグイグイ引き込まれて、続きがめちゃくちゃ気になります!

最初はしんどい展開が続いていきますが、この「ウッ…苦しい…でも先が気になる…」を楽しんでいこうと思いますw

アニメ化も決定していますので、まだまだ楽しめそうですね!

次回のレビューもお楽しみに☆彡

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