みなさまこんにちは!
東京卍リベンジャーズ楽しんでいますか?私は楽しんでいます!!
こちらのサイトでは23巻の続きから東京卍リベンジャーズの単話レビューを行っていきますね。
単行本レビューは少しずつ追加していきます!
前話は、三途春千夜の番外編で終わっていましたね~。
それまでムーチョに付き従っていたと思っていた三途はなんとマイキーを崇拝していました!!!
えええ~!?という展開でしたがこのどんでん返しの繰り返しが東京リベンジャーズの面白さですよね~!!
さてさて、本編は未来のマイキーがタケミっちに助けを求めたところで終わっていました!
東京卍リベンジャーズ207話は一体どんなお話が展開されていくのか!
こちらの記事では、「東京リベンジャーズ207話あらすじと感想!10年前へタイムリープ!最終章開幕!」と題しまして東京卍リベンジャーズ207話のレビューをしていきたいと思います。ネタバレがありますのでご注意くださいね!
東京リベンジャーズ207話のあらすじ
未来のマイキーがトリガーとなって武道はタイムリープしましたが、そこはこれまでの12年前ではなく、10年前!
武道は高校2年生になっていました。
山岸、マコト、タクヤ、アッくん、八戒などなどちょっと大人になりつつも変わらないメンバーと同じ高校に通っている武道。
同じ高校には千冬もいました。
武道が戻ってきたことに驚く千冬。武道は千冬に、未来のマイキーと握手をしてこっちに戻ってきたことを話します。
一方この時代のマイキーは九井一、三途春千夜とともに「関東卍會」を結成していました。
新たなキャラもチラ見せ!東京卍リベンジャーズ最終章が開幕します!
東京リベンジャーズ207話の感想
武道が未来から戻ってきて、お話が展開してきましたね~!
マイキーを救うため、一体どうなっていくのか!!新たな物語の幕開けといった感じでワクワクします!
ちょっと大人になった東卍メンバー
早速ちょっと大人になった東卍メンバーが見れましたね!

八戒髪伸ばして雰囲気変わったな~!
千冬が全然変わってなくて安心した~!千冬の萌え袖は正義。
未来でマイキーと握手したら戻ってきたとボロボロ泣くタケミっちと驚く千冬。
本当にいいコンビですよね~。タケミっちには千冬がいてホント良かった!
ココは関東卍會に行ったの~~~~~!?その特攻服は~~~~!?
私はこれまでの記事を読んで頂けたらわかりますがイヌピーとココを最高に推していますので、1コマでもココが出てきたら見出し1個つけて話しますよ!
まずココのビジュアル…変わってないと思いますか?いや、よく見てください。

剃りこみが一本増えてる!
これはイヌピーと決別したからなんでしょうか。審議ですね。
そしてこのサンダル…14巻の表紙で履いてたやつでしょうか。やっぱりイヌピーのハイヒールとの対比の伏線になりますか!?
さらにはこの特攻服…黒龍の特攻服に似てません!?!?!?!?
関東卍會の他のメンバーが全然わかりませんがこの3人の中で特攻服を仕立てたのはココでしょう。
黒龍に対して大して思い入れのなかったココが黒龍そっくりの軍服デザインの特攻服を用意したって…しんどい…。

それにしてもなんでココはこっちに行ったんだろう?
今のところ関東卍會って「マイキー」くらいしか象徴するものがないんですよね。三途はマイキーにくっついてるってのはわかる。
自分の道を行くと言ってイヌピーと別れたココが行き着く先はお金くらいしか思いつかないんですが、関東卍會にお金のあるイメージも湧かないし…
かといってマイキーを崇拝するココってのもキャラ崩壊だし…
何巻先になるかわかりませんが、ココがこういう道を選んだ理由は絶対に明かされるはずなので気長に待ちましょう。
新たなキャラがチラ見せ!
マイキーは目が死んでましたね!無敵っぷりが加速するのと同時にマイキーがどんどん闇に堕ちていっています。
そして今後のキャラもチラ見せされてましたね~。新たなキャラもいれば、天竺にいたメンバーも…。
ワクワクが止まりません!
東京リベンジャーズ207話のあらすじと感想まとめ
「東京リベンジャーズ207話のあらすじと感想!10年前へタイムリープ!最終章開幕!」と題しまして東京卍リベンジャーズ207話の感想をまとめてまいりました!
マイキーは新たに関東卍會を結成しましたが、解散してしまった東卍メンバーは再び結集するのかどうか気になりますね!
私としてはココとイヌピーがいつ出会うのかハラハラドキドキしながら続きを待っていますw
それでは次回の東京リベンジャーズレビューでまたお会いしましょう☆彡