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薔薇王の葬列最終話(78話)ネタバレ感想!リチャードの長い戦いの結末…万感の最終回!

薔薇王の葬列 最終回 ネタバレ

みなさまこんにちは!ゆや(@yuyabooklover)です!

こちらのブログではおすすめ漫画をネタバレありで紹介しています。

今回ご紹介するのは『薔薇王の葬列最終回』!

リチャードの物語がついに…完結しました。感無量です。

シェイクスピアが原案とあって、ベースにあるのが悲劇。

終盤からは地獄の様相を呈してきたこちらの作品。

最後、私としてはかなり意外な終わり方でしたが、最高の最終回だったと思います!

こちらの記事では、最終回だけではなく、『薔薇王の葬列』という作品全般について感じたことや思ったこと、考察などを書いていきます。

それでは「薔薇王の葬列最終話(78話)ネタバレ感想!リチャードの長い戦いの結末は…万感の最終回!」と題しまして、薔薇王の葬列のネタバレレビューをしてまいります!

薔薇王の葬列のネタバレがありますのでご注意くださいね。

とても長文になってしまいましたが、ぜひご覧ください!

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目次

薔薇王の葬列最終回(78話)のあらすじネタバレ

リッチモンドとの決戦、ボズワースの戦いが始まります。

勇ましく戦うリチャード。

しかしノーサンバランドの裏切りで兵の士気は下がります。

リチャードは先頭に立って敵陣へ向かい、リッチモンドを討ち取ります。

しかしそのリッチモンドは影武者。

勝機とばかりにスタンリーもリチャードを裏切り、リチャードは敵兵に囲まれます。

獅子奮迅の戦いをするリチャードでしたが追い詰められて落馬。

頭に攻撃を受け倒れるリチャード。

そこに現れたのは白馬に乗った人物で…

一方リッチモンドは部下にリチャードを確実に討ち取ったかどうか、リチャードの馬の色を聞きます。

リチャードの馬が黒毛だったと聞いたリッチモンドは、それは影武者だと確信。

その理由は「本物のリチャードは白馬に乗っている」と、「ティレル」を名乗る人物からのタレコミがあったからでした。

白馬に乗ってリチャードを助けに来たティレル。

「僕は 君だ」「愛しているよ リチャード……」とほほ笑みます。

リチャードの目に映るのはティレル、ジャンヌ、そしてティレルと同じ表情でほほ笑むリチャード自身。

「リチャード 俺は…俺(おまえ)を愛している…」と自分自身にキスをします。

ティレルは名もなき兵士に討ち取られ、リッチモンドは白馬に乗り王の指輪も持つティレルをリチャードと考え、リチャードの遺した王冠を被ります。

一方ボロボロのリチャードはケイツビーによって救出され馬上へ。

絶対に死なせないと涙するケイツビー。

リチャードは朧気な意識の中、白薔薇に埋もれて眠る夢を見るのでした…

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また、薔薇王の葬列アニメの先行上映会&トークショーに行ったときのレポもありますのでこちらもご覧ください♪

薔薇王の葬列最終回(78話)の感想(ネタバレあり)

終わりました…薔薇王の葬列…

読むたびに「うぉぉぉおおおお」という感想になり語彙力を失い、美しすぎる絵と壮絶すぎる登場人物の生き様にただただ圧倒されてきました。

ゆや

悲劇を…浴びた…

とにかくスゴイ作品でしたよね。

今はただ菅野文先生にお疲れ様でしたと、最後まで描いていただいてありがとうございましたと感謝の気持ちを伝えたいです。

それでは感想に行ってみましょう☆彡

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:シェイクスピア原案のラストは?

まずはじめに、原案となったシェイクスピアの『リチャード三世』ではラストはどうなったかを解説します。

決戦当日、リッチモンド伯の義父スタンリー卿は、息子を人質に取られながらもリチャードを裏切ってリッチモンド側につく。劣勢の中、乗馬を失ったリチャードは、「馬をくれ!馬を!代わりにこの国をやるぞ!」と叫びながら、壮絶な戦いを繰り広げ、リッチモンド伯を捜し求める(V-4)。そしてついにリチャードとリッチモンドが剣を交え、リチャードは殺される(V-5)。

リッチモンド伯は王位に就き(ヘンリー七世)、ヨーク家のエリザベス(エドワード四世の長女)と結婚。ランカスター家とヨーク家は結ばれ、ばら戦争はついに終結したのだった。

引用元:http://richardiii.blog.fc2.com/blog-entry-574.html

原案では、リチャードとリッチモンドが戦ってリチャードが戦死。

リッチモンドとベスが結婚して、リッチモンドがヘンリー七世となって即位して終了します。

原案とはいえ、薔薇王の葬列をずっと読み続けてきた我々がこのラストだったら悔しさが爆発して発狂ものでしたよね…。

薔薇王の葬列でもこの後はリッチモンドはベスと結婚して王となるのでしょうし、リチャードは敗北しているのでかけ離れた結末ではありません。

でもリチャードがリッチモンドに直接負けたことにされていないのと、リチャードの戦死をぼかしてくれたのは私たちにとって救いだったのではないでしょうか。

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:「愛されたかった」リチャード

最初から最後まで、リチャードはずっとかわいそうでしたね…。

愛されることが許されないと思っていて、やっと自分から愛を求めたと思ったらその相手に拒絶され…。

しかもあのヘンリーの拒絶の仕方は、リチャードが一番傷つく拒絶のされ方でした。

しかしそれもこの最終回のためにあったこと。

私は、ティレル(ヘンリー)が「僕は君だ」と言ったのは影武者になるという意味(とそれに加えてお互いの境遇が似ていることを告げている)、「愛しているよ リチャード」は記憶が戻ったことの示唆、そしてあのとき拒絶してしまった愛を、ティレルになったことを経て持つことができるようになったという意味だと受け取りました。

このティレルの「僕は君だ」というセリフについて、ヘンリーはリチャードと自身を重ねて見ていたから出たセリフかと思いますが、ヘンリーだけじゃなく、バッキンガムやケイツビーなど、彼を愛した人たちが、リチャードと自身に似ている部分を見出していたというのも深いですよね。

そしてリチャードが最後に受け取ったのはヘンリーからの愛でしたが、ジャンヌを経て初めて自分自身を愛することにつながった…

これだけでリチャードにとってはハッピーエンドだったのではないでしょうか。

リチャードから見たリチャード自身の顔、物凄く優しくて慈愛に満ちた表情をしていましたよね。

これを最終回でやってくれるのは控えめに言って神でした。

リチャードは作中でいろんな人とキスしていましたが、このキスシーンこそ万感の最終回にふさわしいキスシーンだったと思います。

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:リチャードが最後に一緒にいた相手

私が一番意外だったのが、リチャードと最後に一緒にいるのがケイツビーだったということ。

ケイツビー生存は予想できませんでした。(後から調べたら、史実ではこの後処刑されたっぽいですが…)

でも本当に生きててよかった。ケイツビーだけは死んでほしくなかった…。

薔薇王の葬列を読んでいてずっと思っていたんですが、リチャードってなぜか幸せになれない相手に心惹かれていくじゃないですか…

ヘンリーだのバッキンガムだの…彼らは彼らでいい男なのには間違いないんですが。

ケイツビーにしとけ…とずっと思ってました。

しかしそれは様式美なところもあって、この作品でケイツビーオチはないな、という気持ちも。

序盤あれだけヘンリーと愛を語り、まだここまでヘンリーが生存していたわけですから、ヘンリーオチを予想していました。

「王としてのリチャードは死に、ただの人間になったリチャードはヘンリーによって救出され、記憶の戻ったヘンリーとひっそりと暮らしていく」くらいな終わりかな…とぼんやり予想していましたが、実際はそれを上回る展開でしたね。

ヘンリーに「愛して」と言って受け入れられなかったリチャードが、最終的にヘンリーから「愛している」と言われたことで自分を愛することができた。

そしてリチャードの最期を看取るのはケイツビー…。

ゆや

ケイツビー―――――!!!!!!

いや、リチャードが死んだとは明言されていないので、もしかしたらケイツビーとリチャードが二人でひっそりと暮らしていく未来もあるのかな…。そうだったらいいな…。

なんて希望も持てるエンドでしたね。

リチャードが最後に見た夢がシンプルに白薔薇に埋もれている夢というのも良かったですね。

誰を思い浮かべるでもない、でも寂しくはなかったと思います。

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:登場人物たちの最期

主要人物…ほぼ全員最終的には亡くなってしまいましたね…。

ここで印象的だった散り際を思い返してみます。

やはり私の中で一番強く印象に残っているのはエドワード(ランカスター王太子)。

エドワードって、政略結婚だったアンにも優しかったし、「家族は守る」という男気に溢れていました。

そんな男気も母親によって邪魔され、自分の誇りのために処刑されました。

最期、幻ではリチャードに好きって言えたのが尊くて…

エドワードの花のブローチを、リチャードを経て子エドワードに渡ったのがすごく良かったですよね…

リチャードも、エドワードのことは嫌いじゃなかったと思います。

そのぶん、エドワードがランカスターの王子だったことを知ったときのリチャードの気持ちを察するとつらいですが…。

アンの病死も悲しかったですね…。

アンもリチャードと同じように愛されることを望んでいたというなんともままならない関係で。

あとはバッキンガムの最期も壮絶でした。

バッキンガムという男はとんでもないキャラクターでしたね…。

子どもとして出てきたと思ったら色気抜群のデカイ男になり、リチャードと官能的な関係を繰り広げた後、王冠とリチャードを天秤にかけてリチャードを取った結果決別してしまう。

すごすぎる。

ケイツビーがバッキンガムを理解できないと言っていましたが、まぁそうだよなと。

リチャードはバッキンガムを愛していたしバッキンガムもリチャードを愛していましたが、リチャードはバッキンガムの愛によって満たされていたわけではないんですよね。

バッキンガムに愛されてもリチャードは自分を愛することができなかったということだと思います。

作中でも子エドワードの扱いについてなど、リチャードとバッキンガムの価値観が一部合っていないように描かれていました。

二人の目的が「王冠」で一致していたときは無敵でしたが、リチャードの妊娠疑惑をきっかけにしてやはり決定的に道が分かれてしまった。

こういう根っこの部分が合わないけど繋がるカップルっていうのも良いものなんですけどね。

リチャードとバッキンガムはこの点、常に危ういところがあって良かったです。

一方でヘンリーは最初から癒しの存在で、リチャードにとっては大切な心のよりどころでした。

リチャードがヘンリーに愛して欲しいと言ったシーン、リチャードはドレスを着ていましたよね。

大嫌いだった自分の身体も、ヘンリーのもとでは肯定することができたのかなと思いました。

それが最終回に繋がるのかな…と。

ヘンリーの最期もすさまじかった。

すごい散り方をしていきましたね…。

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:ヘンリー=ティレル?

ここまで書いてきましたが、ヘンリーとティレルの関係については、作中で明言はされていませんでした。

結局のところティレルが何者だったのかというと、読者の想像に任されています。

私は、ヘンリー=ティレルと思って薔薇王の葬列を読んでいます。

リチャードがヘンリーを殺し、その傷を負って逃げたヘンリーに何らかの事情があってティレルとなった…と。

ティレルは、ヘンリーの後悔だったのかとも思っています。ヘンリーができなかったことをティレルに託したようにも思えるので(記憶はありませんでしたが)。

ヘンリーとティレルが同じ人だから、最後の「僕は君だ」のセリフが生きるのかなとも思います。

「ただ王になりたかった」リチャードと「ただ平穏に生きたかったヘンリー」…

同じ王の重圧を持ち、同じように森で癒され、同じ時を過ごした…ヘンリーがいたからこそリチャードは自分を愛することができた。

ティレルがヘンリーだったから、あのシーンが鮮烈なものになったのだと私は感じました。

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:最終巻17巻はいつ発売?

薔薇王の葬列最終巻となる17巻は、6月16日発売予定になっています。

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薔薇王の葬列最終回ネタバレ:公式ノベライズもおすすめ

薔薇王の葬列には公式ノベライズがあるのをご存知でしょうか?

こちら、読んでみるとわかりますが原作とは違ってかなりほのぼのしています。

しかしながら「なぜケイツビーがリチャードの身体の秘密を知っているのか」「なぜバッキンガムがリチャードのキングメイカーになろうと思ったのか」など、かなり本編に切り込んだ内容になっています。

特にケイツビーの出番が多いので、ケイツビーファンにはおすすめですよ!(もちろんリチャードも)

各章の登場人物を紹介した記事を書きましたので、よかったらこちらもご覧くださいね。

薔薇王の葬列最終回ネタバレ:公式ファンブックが3/16発売!

薔薇王の葬列の公式ファンブックが2022年3月16日に発売されました!

別記事でレビューしていますので、購入の参考にぜひご覧ください☆彡

薔薇王の葬列最終回(78話)ネタバレ感想まとめ

「薔薇王の葬列最終話(78話)ネタバレ感想!リチャードの長い戦いの結末は…万感の最終回!」と題しまして、薔薇王の葬列のネタバレレビューをしてまいりました!

もう何も言うことはありません…

嘘です。言葉を尽くしても足りません…

こちらの作品、比喩表現や婉曲表現がかなり多く、一度読んだだけでは理解できないことも多かったです。

自分なりに解釈をしていきましたが、読者さんの数だけ解釈があるのかもと思っています。

よろしければTwitterのマシュマロでもご意見聞かせてくださいね。

今は原案のシェイクスピアを読んで、薔薇王の葬列をもう一度読み直してみたいです。

原作漫画は最終回を迎えましたが、これからアニメも始まりますし、ラジオ舞台番外編などなど、まだまだ薔薇王の葬列の世界に浸れそうで嬉しいです。

みなさん、アニメ見ましょうね

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